どうも、料理のおにいさんリュウジさん大好きな、僕です。
バズレシピの料理を作ってると、ニンニク・ショウガのすりおろしをよく使います。
もちろんご家庭にある大根おろし器で、すりおろします!

ニンニクすりおろしにくい。指が疲れた痛い。もうやだああ!
ほんとそれー。
大根みたいな大きい野菜をすりおろすには便利だけど、小さいニンニクとかだと使いにくい。
そこで本日のトピックは、これです。
どうやらバズレシピに出てくるのは、マイクロプレイン(Microplane)の「ゼスターグレーター」という商品らしい。
よっしゃ、Amazon で探すか!
と思って探してたら…。似たようなのいっぱいあるよ? どれだ…?
この記事を読むと、次のことがわかります。
✅ 購入できるゼスターグレーターには正規輸入品と並行輸入品の2種類あること
✅ 類似品のメリット・デメリットと選ぶときの注意点
調べるまでは、どれも同じような商品だと思ってましたが、値段も性能もだいぶ違うようです。
チーズグレーターを選ぶときの参考になると思います。
まあ、僕が買ったのはリュウジさんと同じやつだけどね!
また、「リュウジの至高のまな板」が欲しいけど買えない!という方は、リュウジの至高のまな板の正体は「ラバラバ」 の記事でまとめていますので、ぜひご覧になってください。
それでは、しばらくお付き合いくださいませ。
リュウジさん愛用のゼスターグレーターを実際に使った口コミ
最初にレビュー。
マイクロプレインのゼスターグレーターを買ってから、もう3年くらい経ちます。
何十回と冷凍にんにくをおろした感想をひとことで言うと、これ。

にんにくおろしても手が痛くならない(嬉)
もう少し詳しく、ひとり口コミをまとめておきます。
まず、使ってよかったところー。
- にんにく・しょうがをサクっとおろせる:刃が鋭いのでサクサク。以前のおろし金のような指が痛くなる悩みが消えた。
- 細身で使いやすい:細長いので狭い場所でも使いやすい。あとカッコイイ。
- 収納がラク:壁にフックで掛ければすぐ手に取れる。にんにくおろしが面倒じゃなくなる。
逆に気になったところー。

で、結局のところ?

買ってよかった。おろしが楽になる
マイクロプレイン ゼスターグレーターのおすすめポイント
リュウジさんが使っているおろし器の正式な商品名は「マイクロプレイン プレミアムシリーズ ゼスターグレーター」です。
名前が長いので「ゼスターグレーター」とか書いたりしますね。
では、おすすめポイントを紹介していきます。
リュウジさん愛用の調理器具!マイクロプレイン ゼスターグレーター
グレーターとは、食材を細かくおろすための調理器具のことです。
チーズやガーリック、日本だったらショウガなどもよくおろして使いますね。
また、ゼスターとは、香りづけになるレモンやオレンジの皮を綺麗に削るための調理器具です。
マイクロプレインのゼスターグレーターは、

チーズやニンニクなどの食材から柑橘類の皮まで、料理に使うものは何でも削るよ!
ということでしょう。
実際、ゼスターグレーターの商品説明には、「柑橘類の皮・チーズ・生姜・ニンニク・アーモンド・チョコレート・玉ねぎなど」が適した食材と書いてあります。
さてー。
このゼスターグレーターはリュウジさんが愛用していて、バズレシピでもちょいちょい出てくるわけです。
そのリュウジさんの評価はというと。
棒状のおろし器なんですが、便利すぎて自分が持っている調理器具の中だとダントツに長く使い続けているアイテムです。2012年くらいから使っていて、一度壊れてしまったけどわざわざ買い直してしまったくらい。
(中略)
このゼスターグレーターはとにかくおろしやすい。全然手が疲れず削れます。自分は冷蔵庫にチーズブロックを常備していますが、特にハードタイプのチーズを削るときはこれが一番ですね。めちゃくちゃ手軽に粉チーズを作れちゃう。
べた褒めじゃないですかー。
ご家庭にある大根おろし器だと、硬い食材小さい食材ほどおろしにくい。手が痛くなるんですよね。
あとは洗うのも楽です。一般的な薬味おろしだと刃に食材が詰まってしまいますが、これはトントン叩くだけで簡単に落ちていく仕様になっている。食材が乾かないうちに水で流せばすぐキレイになるので、利便性が段違いですね。しかも引っ掛けられるので見失うこともない。完全に“薬味おろしの上位互換”です。
これもあるある!
ショウガとかニンニクとか、おろし金にくっ付いてなかなか取れない……もうチューブのおろしニンニクでいいんじゃない?って思い始める。
バズレシピの動画見てると、めっちゃ簡単そうにおろしているから、ずっと欲しかったんです。
マイクロプレイン ゼスターグレーターの使いやすさの理由はブレード(刃)
とは言え、そう簡単にはクチコミを信じないビビりな僕ですから?
買う前にマイクロプレイン社のこととか、「ゼスターグレーター」のことを調べたわけです。

ほぅ!なかなか職人っぽい会社じゃん。そういう会社好き
まずこの会社、もともと木工やすりのメーカーでした。
硬い木材をゴリゴリ削る高品質のブレード(刃)は得意中の得意ですが、それで食材を削ってみたらめちゃくちゃ良く削れたと。
ブレードの加工については特許技術を使っていて、類似商品にはなかなか真似できない切れ味みたいです。
確かに使ってみると、「すりおろす」のではなく「削りとる」感じで、力を入れなくてもサクサクとおろせるんですよね。
ゼスターグレーターのラインナップと食材による選び方
マイクロプレインのゼスター/グレーターのラインナップには多くの商品があります。
ここでは刃が細目のラインナップに絞って、使い方・食材ごとにおすすめの商品を紹介します。
ゼスターグレーター:小さい食材を手軽におろせる
まず最初の選択肢、ゼスターグレーター。
バズレシピの動画によく出てくるのは、この「プレミアムシリーズ ゼスターグレーター」です。ファンには大事なことなので繰り返しました。
にんにく・しょうが・チーズなど、バズレシピで使う薬味全般をこれ1本でカバーできます。
その一方でこのゼスターグレーター、使いにくいという、こんなクチコミもありました。
- 長すぎる:日本の薬味おろしの感覚で買うと、イメージと違った!となるかも。
- 幅が狭い:大根や玉ねぎなど大きい食材はおろしにくいです。
大根おろしの場合は、後述するジャパニーズスタイル グレーターの方を圧倒的におすすめします。
逆に、ニンニクや生姜みたいな、小さい食材の場合はとてもとても使いやすいです。
冷凍庫から出したカチカチのニンニクであっても、鋭い刃がサクサクと削ってくれます。
コンパクトで場所をとらず、ちょっと使いがしやすいおろし器が欲しい人には、プレミアム ゼスターグレーターがおすすめです。
ジャパニーズスタイルグレーター:日本の食材・大きい食材向き
グルメシリーズ ジャパニーズスタイルグレーターは、マイクロプレインが日本人用に再開発した日本限定モデルです。
日本人の食生活に合わせて刃の配列と高さを変更しているようです。
具体的には、生姜・大根・玉ねぎ・山芋など水分の多い食材のおろしをスムーズに行えるようになっています。
生姜など繊維の多い食材がおろしやすく、大根おろしは大根の食感も残したままおろせる。
和食メインの方の選択肢としては、ジャパニーズスタイルグレーターも良さそうです。
大きな食材だけでなく、硬い食材で本領を発揮してくれるって、あらためて感じました。
ゼスターグレーターを買うときのポイント
さてー。マイクロプレイン ゼスターグレーターを買うときですが、正規輸入品と並行輸入品があるので知っておきましょう。
どちらもマイクロプレイン社の本物なわけですが、正規輸入品と並行輸入品では若干の違いがあります。
マイクロプレインの正規輸入品と並行輸入品の違い
日本正規代理店は「池商(IKESHO)」という会社です。
まず、正規輸入品と並行輸入品の違いですが、刃の高さ・検品基準が日本独自のクオリティになっています。
日本正規品と平行輸入品の違いについて
アメリカで製作されているマイクロプレイン製品の刃は製作したロット・時期により刃の高さに若干の違いがあります。日本販売仕様のマイクロプレイン製品は、アメリカマイクロプレイン社と正規輸入代理店IKESHOが協議し、厳しい基準を設け、より安定してお使いいただける製品のみをアメリカマイクロプレイン社から輸入しております。
(引用元:製品に関してのご注意 |【公式】Microplane | 池商(日本正規輸入代理店))
もちろん、問題があったときに日本代理店で対応してもらえるのは、正規輸入品だけです。
正規輸入品の価格は並行輸入品より 1,500 円くらい高いのですが、そこはクオリティ・サポートの安心感とのトレードオフ。
その辺を考えて並行輸入品を選ぶのも、それはそれでアリかなーと思ってます。
また、正規輸入品はオリジナルのレシピブックが付属品で付いてきます。

まあレシピは……バズレシピ見るからいいんだけど
正規輸入品を買うときは販売ショップに注意する
正規輸入品を買いたい場合は、販売チャネルについても注意する必要があります。
Amazon では「正規輸入品については、Amazon.co.jpが販売・発送致します」とのことです。
楽天市場なら池商が運営しているショップ「I’sキッチン」が安心。
楽天市場には、他にも「正規輸入品」を扱っている(と商品説明に書かれている)ショップがあって、少し安かったりクーポンが使えることもありました。探してみるのもいいかもですね。
正規輸入品を安く買いたい方は、Amazon、楽天市場など見比べてみてみ良さそうです。
マイクロプレインの本物・偽物の見分け方と注意点
さてさーて。
最後にですが、マイクロプレイン ゼスターグレーターとその類似商品はどこが違うのかを説明しておきます。
マイクロプレインは模造品・類似品について、その危険性とともに警鐘を鳴らしています。
模造品・類似品について
マイクロプレインのロゴが付いていない模造品はマイクロプレインとは製造工程が異なります。マイクロプレイン製品は独自の製法で無数の刃1つ1つに刃付けがしてありますが、模造品・類似品はステンレスの板を曲げているだけですのでとても危険です。
(引用元:製品に関してのご注意 |【公式】Microplane | 池商(日本正規輸入代理店))
公式サイトの情報によると、本物(正規品)を見分ける方法は次のとおりです。
| チェック箇所 | 本物(正規品)の特徴 |
| ブレードの刻印 | 「Blade Made in USA」 「BLADE MADE IN USA」 |
| グリップの刻印(印刷) | 「Microplane」 |
| パッケージ | 池商(IKESHO)のオリジナルBOX、レシピが付属※正規輸入品の場合 |
(引用元:製品に関してのご注意 |【公式】Microplane | 池商(日本正規輸入代理店))
ところで。
いろいろ調べる前は違いが分かっていなかったので、類似品の情報・クチコミも調べました。

クチコミ見ると類似商品もそれなりに…使えそう?
類似商品はたくさんあるけど、口コミもそんなに悪くないんですよね。
ただし、とくに格安品は品質が不安な面も。ブレードが曲がったというクチコミもありました。
格安の類似商品を選ぶときには、十分に注意が必要だと感じました。
まとめ
今回は、リュウジさんのおすすめの調理器具、マイクロプレイン プレミアムシリーズ ゼスターグレーターの紹介をしてきました。
ポイントをまとめると以下の三点です。
✅ 正規輸入品は品質管理が日本基準の高クオリティ。並行輸入品は正規品よりも安く買える。
✅ 類似商品もそれなりに使えそう。ただし格安品には注意が必要。
さらに安心が欲しければ正規輸入品。



きめ細かい大根おろしになるので、水分は多めに出てきます。荒めのざくざく大根おろしが好きな人には合わないかな……。
お店で出てくるようなフワフワ大根おろしが好きな人には、とってもオススメです!